それでもPOPに生きるしばらくPOPを忘れてしまっていたけど、思い出してきた。そう、俺はPOPに生きていくしかないんだな。そう、俺はPOPを追い求めていくしかないんだな。またしばらくしてPOPを忘れてしまっても、この経験があればまた、思い出せるさ。POP!!